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小林素子 Cooking Salon
”世界の家庭料理を作って食べる会”のブログへようこそ!
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私どものサロンでは、食を通して生活を楽しむ提案をしています。
レシピやHow toだけでなく、食材の扱い方や応用・盛り付けやテーブルコーディネーション
世界の食文化や生活習慣の話などを盛り込んで、ご一緒にテーブルを囲みましょう。
今現在、7つのクラスを開催しています。
皆様の目的や、スタイルに合ったクラスがきっと見つかりますよ☆
お家ともレストランとも違うランチタイムを過ごしませんか?
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このブログでは、サロンのお知らせやご報告・オススメのレシピなどを公開してゆきます。
参考にしていただけたら幸いです♪

小林素子の料理教室と、本、生活を楽しむ会をご紹介します。

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Angel Food Cake [世界のお惣菜 スイーツ]

真っ白いものって天使を連想するのでしょうか…

卵白が沢山余ったら、卵黄もバターも使わないので真っ白に仕上がる、
「天使の食べ物」ケーキを作りましょう。

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材料   直径22cm、深さ10cmの型1台分

       薄力粉 80g、 砂糖 1カップ、 砂糖  1/2カップ、 
     卵白  10個、 クリームオブターター  小さじ1、塩 一つまみ 
     バニラエッセンス 小さじ1、 アーモンドエッセンス 小さじ1/2

作り方

     1、粉と1カップの砂糖を合わせてふるう。
     2、大きなボウルに卵白、クリームオブターター、塩を入れて泡立て、
       しっかりとしたメレンゲを作る。 
       途中、1/2カップの砂糖を4回くらいに別けて入れる。
       エッセンスも加える。
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     3、1を5回くらいに分けて2に振り入れる。一回ごとに軽く混ぜる。
       決して強く長く混ぜたり、練ったりしない事。
     4、写真の様な型に入れ(型に油は塗らない)、
       190℃のオーブンで30~35分焼く。
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     5、焼き上がったらすぐに型ごと逆さまにして置き、完全に冷えてから型から出す。
       (ケーキの気泡がつぶれて縮むのを防ぐため)
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しっかりとしたメレンゲを作るコツは、
ボウルを氷水に当てて冷やしながら、ビーターの最も高速のスイッチで泡立て、
最後は泡立て器を使って手で仕上げること。


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サマープディング [世界のお惣菜 スイーツ]

夏は様々なベリーの季節です。

マンションのベランダに、ラズベリー、少し経ってブラックベリーが鉢からワイルドに蔓を伸ばし、たわわに実をつけていました。

毎朝片手に一杯くらい収穫できるので冷凍し、ある程度の量になったら色々に利用しますが、ついつい朝のヨーグルトなどの入れて食べてしまうので、なかなか貯まりません。

それでも、冷凍しておいたブルーベリーと合わせて、サマープディングを作りました。

今回の引越しに鉢ごと連れてきたのですが、やはり元気がなくなってしまいました。

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引越し前に写しておけ
ばよかったのに、

これは移動後の寂しい
姿ですが…  

赤いのはまだ硬く、
真っ黒になると漸く
食べごろです。 

 

イギリスでは野生のベリーがいくらでも採れるらしく、夏の定番デザートです。    

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   初めて食べた時、
  どぎつい色なのに素朴で
  
何て美味しいんだろうと
  思いました。                   

 

 

 材料  ベリー類なんでも  砂糖又は蜂蜜  薄く切った食パン
     好みで生クリーム

作り方 ベリーを砂糖又は蜂蜜に漬けて半日から一晩置く。

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          このように砂糖が溶けて水分が出てくる

     銘々のボウルの底と回りに食パンを貼り付ける。
     ベリーから出たジュースをパンに浸み込ませる。
     残った果肉をパンの中に詰め、更にパンで蓋をし、蓋にもジュースを吸わせる。
     1時間以上冷蔵庫で寝かせる。
     パンと果肉が馴染んだら、皿に逆さまに取り出す。

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                           任意に生クリームで飾る。

こんな飾り方はいかが…

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            真っ白なケーキ と思って切って見たら♪

 

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オランダの年越しりんご [世界のお惣菜 スイーツ]

あるとき、オランダのアムステルダム滞在中に新年を迎えました。

大晦日は昼間からあちこちで爆竹の音が聞こえていましたが、夕方になるにしたがって激しくなります。そして真っ暗になると花火が上がり始めました。
真夜中に近づくに連れてその数が増えて行きます。


12時直前には花火の数がピークに達し、あちこちから一斉に上がる花火で、遂に空じゅうが一杯になりました。

私は街の中心部から少し離れて、回りに高い建物のないところにあるホテルの、見晴らしの良い階に泊まっていました。
窓からの光景はプラネタリウムの様です。
家々の屋根や教会の尖塔がシルエットになって浮かび上がり、どの方向からも一斉に花火が上がるのです。
日本では、花火は、同じ方角から順番に上がるでしょう。ですから空じゅうに一度に上がる花火は初めてでした。

その晩の夕食は、ホテルの近くの小さなレストランで済ませました。
ウエートレスが申し訳なさそうに、「今日は8時で閉店なんです。いつもなら遅くまでやってるのに、ゆっくりしていただけなくてごめんなさい。」と言いながら、「家族で食べるために作ったんですが、いかが?」とりんごのお菓子を差し出します。
もちろん大喜びでいただき、部屋まで持って帰りました。
オランダの習慣では、年越しに、輪切りにしててんぷらの様に衣を付けて揚げたりんごを食べるのだそうです。

    厳冬の空に上がる満天の花火。 ホテルの部屋から、一人見つめる女…
    口には、輪切りのりんごのてんぷらを、しっかりとくわえて…

5~6年後にも同じところで年越ししましたが、もはや花火はちょろちょろしか上がらず、りんごのてんぷらも出ては来ませんでした。

 

家に帰ってから、まねして私が作ったものがこちらです。

            これも若き日の思い出の味です。

        
                           クリスマス前に作った時の写真ですので悪しからず

 

 

    作り方  りんごを輪切りにして軽く小麦粉をはたく。
          卵で溶き、シナモンとナツメッグを入れた小麦粉の衣を付け、多目のバターで焼く。
          出来上がりに粉砂糖を振る。

 


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